枠からの脱却

家つくりの過程で様々たな縛りがあります。

その縛りにも大きく2つに分けられます。

1つ目の例として

一番大きいことは法律です。法治国家である以上遵守すべき事項です。

 

また融資減税に関わるフラット35や認定長期優良住宅

認定低炭素住宅などの家を建てようとする場合は

それぞれの指定された技術仕様を満たすことが必須となります。

 

さらにコストにおいても

日本や世界の社会状況によって材料費や人件費が変動しますので

その時期のコストに合わせた家つくりとなっていきます。

 

これらの縛りは

家を建てるという根幹にかかわることなので

それぞれ受入れることになります。

 

2つ目の例として

①土地探しからの家つくりで、売地の内容に「建築条件付き」と

記載事項をみられたことがあるかと思います。

ご存知かと思いますが

土地の売主が指定する建設業者(ハウスメーカーや工務店・・・)などとの間で

建築工事請負契約をすることが条件となる土地です。

 

次に

②住宅会社の営業戦略として会社が決めた

魅力あるテーマを持った家です。

例えば

家族の生活スタイルのある一部をもち上げた○○な家

素材をもち味とした○○な家

設備重視の○○な家

構造をもち味とした○○な家

デザイン様式(和モダン、北欧風、シンプルモダン等々)をもち上げた○○な家

値段をもち味とした坪○○の家

その他多くの細かく分割されたテーマをもたせて、

家をアピールしています。

 

一見するとすごく個性ある選択肢があるように思われるかもしれませんが

どれもその時代の流行に即し会社が決めたものなのです。

 

様々な広告・メディア等で

素敵に表現されたモデルハウスや画像や言葉に憧れてしまいますが

実際の自分たちのライフスタイルやコストに照らし合わせた瞬間

そのズレが見えてくる人も多いようです。

 

③住宅ローンなどお金の踏まえた設計・施工・融資の一括依頼です。

家つくりにかかる物とコストは比較検討してないため

会社まかせでコスト管理をすすめていくことになります。

 

④自分の「作品」にこだわった家つくり

 

⑤自分の技量を称賛し、やり慣れた保守的な家つくり

etc・・・・・

 

これらの縛りは、お客様自身の選択次第です。

当所ではお客様が選択できる縛りを「」といっています。

 

私は、この「」を否定している訳ではございません。

 

あくまで家つくりの考え方はお客様それぞれですので

結果、満足いただければその選択が良かったということです。

 

当所ではコンセプトである「じぶん住処(すみか)」実現は、

これらの「枠から脱却」し

そこから始まる家つくりとした選択肢の一つです。

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